フォートナイトには「バカ」が多すぎる|A2 esports 陣内涼


僕について。

A2の運営メンバーとしてプロ化と同時に加入した為、僕について「お前誰だ」と思う人が大半だと思います。そこで先に僕についてちょっとだけまとめた画像3枚ご用意しました。

簡易的な自己紹介です。


このブログ記事で伝えたいこと

このブログ記事では私がどういう人物なのかというのと、私のちょっとした考えの共有程度だと思ってください。


題名だけ見ると僕がただフォートナイト界隈の方々に喧嘩を売っているように見えてしまうので先に言いたいことだけをまとめておきます。

ここで言う”バカ”とは”良い意味のバカ”です


あなたの周りに強さを求め毎日フォートナイトをしていたり、誰かを尊敬しそれを真似しようと必死でゲームしている人はいませんか?


私はそのような人たちのことを「ゲームバカ」と呼びます。これは悪い意味で言っていません。

eスポーツ界ではそのような「ゲームバカ」が輝くのです。


フォートナイト界隈にもバカが多く存在します。今回はそのバカについてとバカを取り扱うもう1つの存在について書けたらと思います。


バカになれ。

A2に入ってからTwitterのダイレクトメッセージやサイトからのお問い合わせを管理していますが、同じような質問を大勢の方から頂きます。


「どうしたらチームに入れますか?」


はい。私の答えは決まっています。


A.「バカになってください」


実際にそう返信している訳ではありませんが伝えたいことはこういうことです。

私の個人noteでも書きましたが「3つのバカ」になってください。


①そのゲームをバカ好きになってください

②そのゲームに可能な限りバカみたいに時間をかけてください

③バカみたいにそのゲームを楽しんでください


多くのプロがよく口ずさむ「このゲームやっぱくそだわぁ。」や「はい、このゲームごみ。」(負けた時などによく使う)はそのゲームの楽しいところを見てきたからこそ出る言葉であってそのゲームのすべてを否定している人など1人もいないと思っています。

そのゲームのバカになることで次第に実績も伴ってくると私は思っています。


本物のバカになるな。

「バカになれ。」と言ったくせに「バカになるな。」とか言うな、と思う方もいると思いますが。こちらの項目で語る”バカ”は、悪い意味での「バカ」です。


ゲームで食っていく為。うまくなる為。・・・などと語って学校を辞めたり、周りとの縁を切る人が稀にいらっしゃいます。

もちろん食っていく為に、その事へ時間をかけるのは良いことです。ただ、時間のかけ方がおかしいです。


例えば、17歳でオリンピック選手となった卓球の「張本智和」選手。

確かに彼も卓球バカです。しかし、学校には通っています。

もちろん頭が良いかと聞かれれば、一概にそうとは言えません。メディアでも英語の発表映像で少し話題になりましたね。

しかし、中学・高校・大学の卒業証書に成績が書かれるわけでもないので良いでしょう。


では私の話をします。

ぼくは今、偏差値57の国際経営学部に在籍している。

皆さんから見れば「こいつは偏差値57くらいなのか」と思われているでしょう。

では私の高校生時代について教えます。

私の家族や周りの友達はよくご存じかと思いますが。実は授業もまともに受けない・高校2年生後期の仮成績は全教科ほぼオール1(5段階評価)でした。

そんなぼくでも「高校卒業」という肩書カードがほしかった。高校3年生では最低限の勉強をして卒業時には無事オール3を超えていた。


ぼくは高校時代に「応用」という各科目の勉強を捨てた。しかし、その分eスポーツで「マネジメント」と「イベント事業」という分野の知識と経験を積んだ。

勉強は捨てたがそのおかげで「マネジメントプログラム部門」という推薦入試方法や自己推薦で無事に3つの大学に合格している。

もう一度言っておくが高校2年生でほぼオール1の成績を取ったぼくがだ。


では話を戻そう。

中学・高校に通っている人たちのゲーム競技について。ぼくはあくまで「部活・習い事」と同等に捉えている。

しかし、世の中にはその「部活・習い事」が一生の仕事になる人もいる。

それこそ先ほど例として出した「張本選手」も同じようなことだろう。


1つに絞るではない。いくつかある選択肢の中の1つを他の選択肢よりも極めるだけ。


こうあってほしい。

全てができるようになることは不可能だ。ぼくも勉強を捨てた。

だが、完全に捨てたわけじゃない。卒業できる程度の「最低限」に設定して、eスポーツを優先しただけ。


バカを取り扱う人達へ

ぼくもそうだが。フォートナイトでは「チーム・クラン」を運営する人が他のゲーム界隈に比べて非常に多い。

その大半が「過去実績をもっているプレイヤー」だけを自身のチームに入れること優先する。

ぼくはその人達に是非とも「ジュニア部門(育成部門)」をつくることをおすすめする。私の経営を務めるA2にもジュニア部門が存在する。では、なぜジュニア部門をすすめるのかを教えます。


ぼくの大好きな友達が1人います。ぼくはその友達ととても気が合い、経営者的思考をするのでゆっくり話す機会も多い。

そんな友達がこんなことを言っていた「90分食べ放題と、サイゼリヤやガストって。サイゼリヤの方が良いよね」と。


僕には最初理解しかねた。こいつは何を言っているんだと思った。理由を聞くと友達はこう言う。

「私が食べるの遅いからだろうけど。2000円払って90分という時間制限の中で急いでラーメン、パン、肉、寿司、デザートの5品を食べるより。サイゼリヤとかで1品3~400円の5品を時間制限のない中でゆっくり食べた方がいいじゃん?」


友達の考えにぼくは正直驚いた。

「○○分食べ放題」という言葉だけに誘導されて、冷静に考えればファミレスの方が安くて時間制限もなく同じ要領食べれるという一石二鳥であったこと。

こんな身近にあって、簡単なことに気付かされたこと。


ではフォートナイトのチーム運営についてもっと身近なことで考えてみようと思った。

そこでA2のオーナー(リテイルローの社長さん)と話をした。

彼が僕にジュニア部門について教えてくださった。A2にいる僕からしたら本当に身近なことだった。それを皆さんにも共有しようと思う。


「アジア1位」という実績を過去に取った選手をチームに入れること。これにはチームへの利点が大きく2つある。

①過去実績を背負った選手が入ることで一時的に知名度があがる

②チームの実績として使える

しかし、ジュニア部門のないチームでは選手がアジア1位をとったところで競技シーンとしてチームができることはそこまでだ。


ではジュニア部門をつくった場合について考えてみよう。

本メンバーがアジア1位を仮に取ったとしよう。ジュニア部門があるだけでチームへの利点が4つに増える。

①実績を取った選手がいることで知名度があがる

②チームの実績として使える

③ジュニア部門に本メンバー選手へのあこがれを抱く良いバカが増える(今後実績を取る可能性のある人材の確保につながる)

④本メンバー選手がジュニア部門で新しい卵をつくれる(選手による育成効果)


④の卵選手が今後実績を取れば、あとはルーティンだろう。

ジュニア部門をチーム内で設置することになぜか抵抗のある人が多い。ぼくにはわからない。ジュニア部門を設置することでチームへの利点が倍増、それ以上に膨れ上がると考えている。

競技上位層がある程度決まってしまっているフォートナイト界隈では、未来の人材育成と発掘の為に必要不可欠であると思う。

自身の一番身近で簡単に変更ができる「自チーム」について見直してほしい。

きっとサイゼリヤと食べ放題のように、もっと身近で気付けることがある。


フォートナイトで生まれた

3種の「バカ」

フォートナイトには競技バカ以外に2種のバカが存在します。


①クリエイティブバカ

②エディターバカ


フォートナイトにはクリエイティブモードがあり、自身の思い通りにものやマップを制作することができる。

日本のフォートナイト界隈にも多く存在している。中にはEpicGames(フォートナイト運営会社)に公式マップとして採用された人もいる。

ぼくはこれに似たゲームをしっている。「マインクラフト」だ。

マインクラフトについて知らない人はそんな居ないだろう。説明は省かせていただく。

YouTuberにもマインクラフトのコンテンツをつくり生活している人がいる。

フォートナイトのクリエイティブにはそれと同等の要領と可能性があるのではないだろうか。ぼくはそう考える。だからこそクリエイティブバカになってほしい、もっと増えてほしい。


次にエディターバカについて。

リプレイ機能や競技バカ達のクリップを使用してビデオをつくるエディター(動画編集者)や、公式が用意したPNG画像やBlenderなどを使用して1から思い通りの姿勢や形のスキンを生成して1つの画像に組み込むエディター(画像編集者)がいる。

正直、彼らの編集能力は凄まじい。他のゲーム界隈では中々見られなかった人材の誕生。

フォートナイトの動画・画像編集しかしていないエディターには是非ともフォートナイト以外の編集をしてもらいたい。

更にその能力は今後多くの場面で必要とされ、使えることだろう。

だからこそあえて言いたい。もっとバカになれ。と。


最後に。

フォートナイト界隈にはきっとまだ見えていない多くのバカが存在します。

そしてこれからも生まれてきます。

この界隈にはより多くの可能性があると信じています。

私も新たにA2運営として界隈に足を入れることができて光栄です。


そしてA2 esportsを今後ともよろしくお願いいたします!


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